これが僕の愛用のキーボード。いわゆる無刻印キーボードって奴です。2万5千円の最高級キーボードですが、キーの叩き心地といったら、もうタマリマセン。タイプするたんびにエクスタシー感じちゃいます。キーの跳ね返りが絶妙で、滑らかなタッチタイピングが実現します。最高級なだけあって、2時間使い続けても全然疲れません。はっきりいって、このキーボードがなければ「週刊シネママガジン」はなかったといってもいいくらい、かなりお世話になってます。僕の相棒ですね。あんまり可愛いものだから、毎日会社に持っていってます。(なんだかキーボード屋の回し者みたいになってきましたね)

 

 

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